「bon」は、フランス語で「良いもの」のこと。それに「amino」を加えた造語です。
つまり、「最高のアミノ酸シャンプー」を意味します。
ボナミノシャンプーが誕生したきっかけのひとつが、昨今のアレルギー問題。アトピーをはじめとするアレルギーに悩み続ける人々は多いですが、時には化粧品やシャンプーまでもが、残念なことに健康被害の原因になってしまうことがあります。
添加物や石油系成分、コーティング剤、シリコン、パラペンなどが使われたシャンプーはめずらしくありません。これらはデリケートな肌の大敵となってしまいます。
そこで私たちは考えました。髪や肌は、何で洗うのが理想なのか、もっとも安全なのか。その答えが、髪や肌と同じ成分である「アミノ酸」です。世の中には、アミノ酸を配合したシャンプーはたくさん存在するものの、100%というものがほとんどありませんでした。
それからは、試行錯誤の繰り返し。何度も失敗を重ね、「無理かもしれない」という思いが浮かびつつも挑戦を続けました。そうして完成したのが、ボナミノシャンプーです。完全無添加、まさに超自然派。シャンプーとしては常識はずれですが、「からだに安心して使えるもの」と考えれば、あたりまえの製品です。
質の高い発毛を考えた時、重要になるのが頭皮環境。理想は、頭皮ストレスをあたえない「アミノ酸」で洗うことです。さらに2つの成分を加えることで、機能性がプラスされます。育毛・養毛・発毛のもとになる「幹細胞」。その幹細胞を増やす「EGF」。つまり、アミノ酸で頭皮のストレスを排除し、そこに幹細胞を加え、EGFでさらに幹細胞を増やすことで、元気な髪の毛を作っていくという働きが生まれるのです。
ヤシ油などから作る安全性の高い、自然由来の界面活性剤、
泡質がマイルドで、しっとり感のある洗浄剤、高級成分です。
敏感肌の方には嬉しい素材、保湿~抗菌作用
刺激も少なく、他商品に配合のグリセリンより
低刺激で、アトピーの方にも安心。
ヤシ油が原料由来、弱酸性で、石油系や他の植物系
合成界面活性剤とは一線を画し、他と比較しても極めて安全な成分、
特にダメージヘアー、乾燥毛に適した洗浄剤、洗い上がりがシットリ
コンディショニング効果もある、皮膚や毛に対しても低刺激です。
植物由来、ヤシの実、皮膚刺激が少なく、ベビー用シャンプーでも使用、
クレマシャンプーでは、起泡剤として使用している。
コンディショニング効果もある。
シリコンと間違われる事があるが、基本構造は植物繊維、
シリコン系では無く別物、柔軟性に優れたコンディショニング剤的な成分、
帯電防止、ツヤ出し、頭皮や髪の保湿、シャンプー時のキシミを防ぐ、
シリコンよりも安全性が高い
主に溶剤、抗菌力があり防腐剤的な役目もある。
世界に20本しか存在しないスイス原産のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」。
収穫してから4ヶ月を経過しても腐ることがなく、
「不老の果実」という別名を持つほど。
そこから取れる「リンゴ幹細胞」は、細胞の若返りを促す
エイジングケア成分として美容業界から注目されている。
ヒトの体が本来持っているタンパク質であるEGF。
加齢とともに失われていき、
これにより表皮細胞の新陳代謝が衰え、
肌の老化につながる。
品質劣化防止、洗浄力が落ちるのを防ぐ成分。
肌のキメ・髪のキューティクルを整え、
感触改良や安定の為クレマに配合。
デンプンが原料でブドウ糖の一種、熟した果実、
蜂蜜に多く含まれる、皮膚コンデショニング、
保水、保湿、保潤、乾燥から肌を守る化粧品に適した成分、
製品の水分蒸発防止、安定性を高める目的もある。
絹(シルク)のタンパク質を加水分解した純粋なアミノ酸、
肌の健康、美しい肌、紫外線を防御する作用、保湿力もある。
身体を構成するのに必要な20種類のアミノ酸の内、18種類も
含まれ、必須アミノ酸は全て含まれている。髪や頭皮を補うのに
優れた超最高級の成分です。
原料由来はサトウキビ、セラミド様です。
保湿他・・・髪の保湿効果、補修など、
現行シャンプーにも配合。
アミノ酸の一種で、保湿、保潤、皮膚コンディショニング剤など。
頭皮をマッサージする要領で両手の指を使って毛穴から汚れを押し出すイメージで洗うのが理想です。
香料には、天然香料と合成香料の二種類があります。さらに天然といっても、たとえば妊婦やアレルギーの方は使わないほうがいいものもあるのです。そのため、ボナミノシャンプーでは香料を使用しないことを選びました。